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国立極地研究所は13日、極地での実験を提案する「第7回中高生南極北極科学コンテスト」で、「南極科学賞」に前橋市立第四中科学部の「極地の太陽・満月のゆがみを観察する」と、山口県防府市立右田中1年児玉華代さんの「極地方の海に生息するプランクトンの光に対する反応」を選んだと発表した。
北極科学賞は、太陽が沈まない白夜では、ヒマワリが太陽を追いかけ続けるか調べる実験。
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