
来日中のインドのモディ首相は2日午前、東京都渋谷区の聖心女子大学で講演した。女子大学生・高校生約300人を前に「これからは国の発展のために女性の社会参加が非常に重要になる」と強調した。女性閣僚が4分の1を占めるモディ新内閣の特徴などを挙げ、女性の教育環境を充実させていく方針を示した。
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環境問題でも熱弁を振るい、温暖化問題を取り上げたアル・ゴア米元副大統領の『不都合な真実』などを挙げながら、学生らに環境問題への関心を持って読書に励むよう促した。
天皇陛下は2日、皇居・宮殿「竹の間」でインドのモディ首相と会見された。日本とインドは2012年に国交樹立60周年を迎え、陛下は昨年11~12月、皇后さまとともに国賓としてインドを公式訪問した。 宮内庁によると、モディ首相がインド滞在中の出来事で印象に残っていることを質問。陛下がネール大日本語学科の学生が日本語で討論する様子が印象深かったと答えると、首相は「日本語教育の拡充を図っていきたい」と応じた。 ほかにも陛下は、インドの若者が環境問題に取り組んでいたことも挙げたという。
自転車利用を推進し健康づくりや環境問題へ取り組むさいたま市は1日、元F1レーサーで自転車選手としても活躍した片山右京さん(51)に、「さいたま自転車まちづくりアドバイザー」を委嘱した。
片山さんはF1を引退後、自身が監督を務める自転車チーム「チームUKYO」を発足。昨年10月の国際自転車レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」では、芸能人応援団の団長として大会を盛り上げた。
愛車のロードバイクとともに同市役所を訪れた片山さんは「道路環境は良くなってきているが、利用者のマナー違反など問題は多い。幅広い年代の人に楽しみながら自転車の魅力を伝えていけたら」と話した。