紙のまち富士 発電設備着々 売電事業が本格化(@S[アットエス] by 静岡新聞) - Y!ニュース
http://bit.ly/1ijGiLK 2016年に電力小売りを全面自由化する改正電気事業法が成立したばかりの16日、「紙のまち」富士市で製紙会社などによる売電事業が本格的に動き出した。日本製紙などは石炭火力発電所の建設に着手し、王子マテリアのバイオマス発電の燃料となる木材チッププラントも完成した。
上の記事を読んで複雑な気持ちがわき起こった。
中部電力浜岡原発があり、電力消費が大きく原発再稼働は当然の主張かと思っていたら売電事業本格化というのだ。
自分たちで発電施設を作れば売るほどできるのではないか。
この辺り少し調べてみる必要がありそうだ。
火力だと排出ガス問題、温暖化問題は出てくるだろうが、放射性物質を扱うよりは簡単。しかも化石燃料でない木材チップ使用なら問題はない。
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