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和歌山大学に留学している学生31人が5日、田辺市本宮町内の熊野古道を歩いた。和大と留学生の生活支援活動をするNPO「WINコンコード」(後藤芳則代表)が共催。留学生らは県世界遺産センター職員の説明を聞き、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の価値や保全の大切さを学んだ。 県内にある世界遺産を体験してもらおうと5、6日の日程で熊野三山を巡るプログラムを企画。中島記念国際交流財団の助成を受けて実現した。当初は古道を補修する道普請をする予定だったが、雨で状態が悪いために、古道歩きに変更した。
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