無農薬で庭づくり
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無農薬・無化学肥料で庭づくりをしてきた植木屋さんが、そのノウハウのすべてを披露。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 オーガニック・ガーデンライフ&デザイン(暮らしのある庭/キッチン・ガーデン ほか)/第2章 農薬・化学肥料を使わない庭づくり(農薬とは/農薬と生態系 ほか)/第3章 庭でよく見る病虫害&その対処法(「害虫」ってなんだろう?/アブラムシ ほか)/第4章 オーガニック・ガーデナーのためのお役立ちQ&A(庭のプラン・庭づくりQ&A/剪定・植栽・管理についてのQ&A/土づくりに関するQ&A/病虫害Q&A/庭の道具Q&A)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
曳地トシ(ヒキチトシ)
1958年、神奈川県真鶴町生まれ。植木屋のおかみ業にあきたらず、「高いところ・泥汚れ・虫」が三大苦にもかかわらず、無謀にも現場に出て現在に至る。1998年度モスバーガー「地球遊学制度」に、2500人の応募者のなかから論文と面接で遊学生として選ばれる。「園芸療法」をテーマに、1999年カナダとアメリカで1カ月の研修旅行
曳地義治(ヒキチヨシハル)
1956年、東京都立川市生まれ。子どものころは暇さえあれば、鉛筆で広告の裏に絵を描いていた。昔からデザイン関係の仕事に関心をもっていたが、木工業、ログビルダーなどを経て、植木職人となる。日本生態系保護協会・ビオトープ施工管理士2級。土木施工管理士2級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
そういえばその昔モスバーガーでアメリカ遊学という企画をやってましたね。
虫といっしょに庭づくり
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無農薬・無化学肥料で庭づくりをしてきた植木屋さんが、長年の経験と観察をもとにあみだした農薬を使わない“虫退治”のコツを庭でよく見る145種の虫のカラー写真とともに紹介します。無農薬で庭づくりをするには、虫を知ることがいちばんの近道。庭の虫たちは、どんなところに、なぜ発生するのか、何を食べているのか。ほうっておいていい虫なのか、気をつけたほうがいいのか。庭にいてほしくない場合はどうしたらいいのか。知れば知るほど、ますます庭づくりがおもしろくなる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
基礎編(オーガニックガーデンとは/オーガニックガーデンと生態系/庭の虫たちから見る自然/虫の食害への対処法 ほか)/虫編(ナミテントウ/ナナホシテントウ/ムーアシロホシテントウ/キイロテントウ ほか)
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