今回の震災で実際に電気が途絶えてしまうと大変なことになることを実感しました。
首都圏で唯一計画停電を食らったFM局、さいたまのNACK5の方に苦労話を聞きました。
公共の電波をとめるわけにいかないので、電源確保には相当苦労したそうです。
入っているビルの非常用電源では足らず、移動電源車を駆りまくり1なんとか放送を続けてそうです。
そうしたことは在京のラジオ局はもちろんBAYFMも横浜FMもなかったそうです。
埼玉だけなぜと思いますが、それはさておき、重油を使ったエンジン発電機が電源車ということです。
静かでLPガスなどを燃料と出来る燃料電池を非常用に使えないかと真剣に考え始めました。
その一歩として
まず個人的に携帯やパソコンを充電する燃料電池を探してみようと思っています。
確か東芝やソニー、カシオ、パナソニック、島津製作所あたりが開発していたはずです。
水素で走る車、世界一安全な車、空飛ぶ車…。常識を覆す最先端カーに焦点を当て、究極の車のあり方を考える。
こんなインタビュー・シーンが満載
- 「史上最速フェラーリ」のデザイナーLuigi Colani氏のインタビュー
- GM社カーデザイナー Matt Zoller氏のインタビュー
- モラー・インターナショナル社長 Paul Moller氏が語る「空飛ぶ車」
- ポルシェよりも速い、電気自動車「Tゼロ」
- 水素で走る燃料電池車「Formula Zero」
- 安全性を追求したコンセプトカーのメカニズム
燃料電池なら太陽電池や風力と違って天候に影響されませんから、非常用には有効でしょう。
燃料電池 - Wikipedia
wikipediaによるまとめ ↑↑
夏の暑さ対策もそろそろ始めようと思っています。なくなってから買いに入るのは買占めをあおるようでいやですから。
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