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三重県四日市市のコンビナーに近い吉崎海岸で、7年ぶりに産卵が確認されたアカウミガメの卵が14日までにふ化、約100匹の子ガメが海に旅立った。 卵は7月27日夕に見つかり、今月9~10日に子ガメがかえった。「四日市ウミガメ保存会」代表の森一知さん(42)は「通常ふ化までは約60日。猛暑で砂の温度が高く、早めになったのではないか。これからも産卵に来るようきれいな砂浜を守っていきたい」と話している。
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