忍者ブログ
環境と健康について考えていきます。エコロジーとロハス。まずはブログを使って情報を集め整理してみることにしました。
2008年4月23日(千歳民報) 茶葉、コーヒーかすを燃料に

 次世代のバイオ・リサイクル固形燃料「バイオコークス」の実用化に向け、近畿大学(東大阪市、世耕弘昭理事長)が恵庭市南島松の大学資源再生研究所内で準備を進めていた量産実証実験センター(センター長、宗像恵副学長)が22日、開所した。脱化石の高炉用代替燃料の量産化テストを重ね、2009年度からの実用化を目指す。
  バイオコークスは、飲料水製造工場などから大量に廃棄される茶葉、コーヒーかすなどの身近な植物由来廃棄物を原料に製造する燃料。石炭コークスに代わる安価で安定供給でき、二酸化炭素排出の削減につながる脱化石燃料として実用化に期待が高まっている。これまでの実験で、石炭コークスの20%代替が可能で価格も石炭コークスの1トン10万円に比べ7万円前後と割安だ。
  近畿大は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成で、三菱重工環境エンジニアリングと共同研究に取り組んできた。今後、近畿大理工学部の井田民男准教授ら3人が常駐。道内企業から茶葉などの提供を受け、製造時間短縮など量産化や鋳造炉での燃焼実験を行う。08、09年度の2カ年で総事業費2億7000万円。
  直径100ミリのバイオコークスは、乾燥した茶葉やコーヒーかすを180度で20分間、16トンの高圧をかけて製造。食糧を転用するエタノールと異なり、原料は光合成に由来するすべての生物資源。もみ殻、ジャガイモの皮、稲わらなどの廃棄物を100%活用できる点が強み。循環型社会に形成にも役立つ。
  宗像センター長は「地球温暖化で国内外が期待する脱化石の代替燃料。森林資源が豊富な北海道での研究課題に全力で取り組み、09年度には実用化を図りたい」と話している。三菱重工環境エンジニアリングの久保田浩次長は「市場が求める価格での量産化が事業化の分岐点。可能なら製造販売の会社設立も選択肢」との見解を示した。

> バイオコークスは、飲料水製造工場などから大量に廃棄される茶葉、コーヒーかすなどの身近な植物由来廃棄 物を原料に製造する燃料。石炭コークスに代わる安価で安定供給でき、二酸化炭素排出の削減につながる脱化石燃料として実用化に期待が高まっている。これま での実験で、石炭コークスの20%代替が可能で価格も石炭コークスの1トン10万円に比べ7万円前後と割安だ。

これがポイントですね。生物由来だからCO2はカウントされない。しかも割安。コーヒー好きの私としてもうれしい。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
132  131  130  129  128  127  126  125  124  123  122 
GoogleAds
カレンダー
09 2017/10 11
17 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
AD
 
役立つサイトを無料で作る方法



1兆個の乳酸菌を凝縮!健康なからだ作りのための高機能乳酸菌サプリメント

[受験]大学受験の最新情報をお届け。
まだ間に合う大学入試情報は毎年注目されています。 
http://www.nobiru.net/

プロフィール
HN:
blackcoffee
性別:
男性
職業:
学校広報
趣味:
JAZZ鑑賞、写真、木工
自己紹介:
好奇心が旺盛です。でも熱しやすく冷めやすいかも。
フリーエリア
Ads


【私の他のサイトへのどうぞ】
ツリーハウスガイド

ブックカフェ

コーヒーワンダーランド

コーヒーパラダイス

コーヒー大好き

ソーシャルメディア

バルガス・リョサ

ブログ内検索
QRコード
カウンター
Admin / Write
忍者ブログ [PR]