
福岡県と福岡市はこのたび大濠公園と舞鶴公園を一体化して公園化することを始めました。 この大濠公園と舞鶴公園は、このブログで再三お知らせしているように、都市に残された最後の、大切な自然環境のひとつであり、都心部に位置するこの両公園にはすでに周辺では絶滅あるいは絶滅しかかっている在来種の、貴重なよりどころであり最後の砦ですす。整備するよりも自然を残した方がいいのですよ、間違いない。そういう残し方もあると思います。
自然環境というものは人間の存在の根幹に深くかかわっている要素であるにもかかわらず、今まで人間は経済の発展が無限であると錯覚し、傲慢にも自然を食い物にし破壊を繰り返してきました。その結果、今地球上のいたるところで恐ろしい現象が多発しています。 なぜこのような今、せっかくの緑地環境をことさら整備し、従来の生態系を滅亡へと追い込まねばならないのでしょうか。
ポーランドで開かれている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP19)は23日、2020年以降に始める地球温暖化対策の次期枠組みに向け、すべての国が、15年末に開かれるCOP21より「かなり早期。準備ができる国は15年3月まで」に、温室効果ガス削減の目標や貢献策を作ることで合意した。asahi.com

またしても世界が異常気象に襲われている。エルサレムは吹雪となり、オーストラリアでは山火事が収まらず、中国は寒波に見舞われ、ブラジルは熱波の真っただ中にある。年明けの2週間から判断するかぎり、2013年も2012年の気象傾向がそのまま続きそうだ。
National Geographic News