
今年三月に閉園した名古屋市中区大須の「ランの館」の後継施設となる「久屋大通庭園フラリエ」が二十七日、開業した。千五百株のコスモスなどが庭園を彩り、大勢の市民らでにぎわった。ポイントは無料化とカフェの運営にあると思います。よい公園を整備して、無料にし、そこにお客さん呼び込み、本格的なカフェや店舗を民間が経営する。
ランの館では高校生以上七百円だった入園料を、フラリエは無料にした。記念式典で、河村たかし市長は「ようけの人に入ってもらおうと無料にした。ぜひ、楽しんでほしい」とあいさつした。
約一・六ヘクタールの敷地には、バラを主役に草花を組み合わせた「ハーモニーガーデン」や、人工池の周囲を散策できる「ウォーターガーデン」など五つの屋外庭園と、温室一つがある。年間で五百種の草花が楽しめる庭園にする。
酒類、軽食などが楽しめるカフェや、花に関連した雑貨などを売る店舗も新たにお目見えする。有料駐車場も新たに設置。テナント料や駐車料金を収入の柱にして、施設を運営する。
国際自然保護連合(IUCN)の親善大使でシンガー・ソングライターのイルカさんと、足利市伊勢町2丁目の藍染め職人風間幸造さん(49)が共同で制作した髪飾りの「シュシュ」が、IUCNの公式グッズに認定された。栃木市で無農薬で栽培された藍を使用し、刈り取ったばかりの藍の葉で染める「生葉染め」で仕上げた。日本伝統の天然染料を使った小物を通じて、環境問題や自然保護を身近に感じてほしいとの思いが込められている。
地球温暖化やエネルギー問題が深刻化する中、バスや電車などの公共交通機関や自転車の利用を促進し、車の使い方を見直すイベント「京都カーフリーデー」が21日、京都市中京区のJR二条駅西口周辺で開かれ、大勢でにぎわった。>カーフリーデーは1997年にフランスで始まり、環境負担の少ない暮らしを考えるプロジェクト「モビリティーウイーク」の中心行事として世界中で開かれている。京都では環境問題やまちづくりに取り組む市民団体やNPO法人などでつくる実行委員会が主催し、今年で2回目。
内閣府は、平成26年9月22日、全国20歳以上の男女3,000人を対象に行った、「環境問題に関する世論調査」の結果を公表した。
この調査は、環境問題に関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とするために実施したもので、平成26年7月24日から8月3日にかけて、個別面接聴取方式で実施。有効回答は1,834人(回収率61.1%)であった。