
暑い夏の夜のロマンですね。夏休みの宿題にもピッタリ!夏の夜空を演出する「ペルセウス座流星群」が、11日から15日ごろまで出現する。 日本での最大の見ごろは13日の未明で、1時間に12~15個、場所によっては50個以上を見られそうだ。10日が新月のため、月明かりのない好条件という。 同流星群は、かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通る際に現れる。ちりが大気に入って燃え、ペルセウス座付近で光が放射状に広がる。1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。
ふと見上げた夜空を音もなく流れる流れ星。そこに、宇宙の不思議や美しさを感じたことのある方もたくさんいらっしゃると思います。「流星(流れ星)を一度でいいから見てみたい」「以前見た流星がきれいだったのでもう一度見たい」という方にとって、8月は、その願いを叶える絶好のチャンスです。それは「ペルセウス座流星群」が活動する時期だからです。
国立天文台では、できるだけ多くの方に夜空を眺める機会を持っていただこうと、夏に活動するペルセウス座流星群を観察対象に、今年で4年目となる「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーンを行います。ペルセウス座流星群の活動が活発になると思われる8月11日の夜から15日の朝までの4夜の間に15分間以上星空を眺め、結果を報告ページから報告していただこうというものです。
これまで流星を見たことがないという方は、是非この機会に、流星の美しさをご自身の目でご覧になってみてください。また、これまでに流星は見たことがあるという方も、今度は、流星群の流星かどうかを見極めてみませんか。
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| 5日午前8時50分ごろ、沖縄県名護市幸喜の海岸で、同市のダイビングショップ経営の男性(58)がオコゼに刺され、心肺停止状態となったと119番があった。 男性は搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。 沖縄近海には、オニダルマオコゼなど毒を持つオコゼが数種類生息。沖縄県などによると、全国的にもオコゼに刺されて死亡する事故は極めてまれだという。 |
| 背鰭の棘条は毒腺と連続し、強力な神経毒を分泌する[2]。オニオコゼ亜科の仲間はすべて背鰭に毒腺をもつが、本種はとりわけ毒性が強く、刺された人を死に至らしめることもある。浅い海に住み、砂泥中に体を半分埋もれさせるなど見つけづらい状態でいることが多いため、生息地でシュノーケリングやスクーバダイビングを行う際には注意が必要である。 |
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最新鋭のオフィスビルは「ハイテクすだれ」と「打ち水効果」でひんやり-。東京都品川区のJR大崎駅西口前でソニーが建設中の25階建ての新オフィスビル(平成23年3月竣(しゅん)工(こう))で採用された、気化冷却によって気温を2度下げる世界初の気化冷却外装、「バイオスキン」が4日、報道陣に公開された。
日建設計、TOTOなどが共同開発した。新ビルの東側の壁(幅140メートル×高さ120メートル)の全面を、中空のセラミック製すだれ(幅11センチ×高さ7センチ)で覆って内部に水を流すと、セラミックに染み込んだ水が表面から打ち水のように気化し、熱を奪って建物を冷やす仕組みだ。

↑ 多治見市は2007年から日本で一番暑いところなのですね。「日本一暑いまち」として知られる岐阜県多治見市の猛暑対策で、例年の風物詩だった散水車での「打ち水作戦」が今夏から中止になったことがわかった。
「水が一瞬で蒸発し、余計に暑く感じる」などと市民から苦情が寄せられたためで、市は「一定の効果があるとは思うが、さらに別の対策を検討したい」としている。
打ち水作戦は、国内観測史上最高の40・9度を記録した2007年8月から始まり、初年度は7日間、08年度は14日間、昨年度は2日間実施した。天気図などで2日以上、猛暑日が続くと市が判断した場合、委託を受けた業者の4トン車2台が市内の大通りなどを走り、計16トンの水をまいていた。 しかし、市民の一部からは、散水を疑問視する声が寄せられたという。JR多治見駅近くのコンビニエンスストアに勤める女性は「直後は一気に2、3度下がったような気がするが、10分もすると湯気が立ちこめ、さらに暑くなる気がする」と話した。
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大阪ガスと月島環境エンジニアリング(東京)は4日、通常は燃焼させて処理していた工場廃水を触媒で分解、その過程で得るガスも再利用し、二酸化炭素(CO2)排出を大幅に抑える技術を開発したと発表した。
2社によると、従来は、半導体工場や化学工場の廃水に含まれるベンゼンなどは微生物による分解が困難なため、重油などで燃焼処理していた。新技術は廃水を高温、高圧にしてニッケルを特殊加工した触媒を通過させると分解処理され、その過程で可燃性のメタンを主成分としたガスなどが得られる。
日本近海でこれまでに見つかった海洋生物は約3万4千種で、未確認の新種を含めると総種数は約15万6千種に達するとみられるとの初の調査結果を、海洋研究開発機構や京都大、東京大などのチームがまとめ、2日付の米科学誌プロスワンに発表した。
3万4千種は世界で確認された海の生物の約15%にあたる。チームは「海の容積は全海洋の1%に満たないが、日本はオーストラリアと並んで地球で有数の恵まれた生物多様性のホットスポットだ」と指摘。
調査は25海域で実施した国際プロジェクト「海洋生物センサス」の一環。日本の排他的経済水域(EEZ)を対象に過去約55年間の論文などから既知の種数を算出した。
多かったのはイカやタコ、貝などの軟体動物で約8700種。カニやエビなど甲殻類は約6200種、魚類は約3800種、哺乳類のクジラやイルカなど魚類以外の脊椎動物は約150種いた。サンゴやクラゲなどの刺胞動物は約1900種、ウニやヒトデなど棘皮動物は約1100種いた。
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科学的に貴重な地形や地質の自然公園を地質遺産として認定する「世界ジオパークネットワーク」(GGN、パリ)の審査員2人が1日、山陰海岸を訪れ、鳥取砂丘などを視察した。 山陰海岸は鳥取県、兵庫県、京都府にまたがる海岸とその周辺の地域。多様な火成岩や断層が見られ、新生代から現在までの地形の変化を知ることができる。